2015-01-24から1日間の記事一覧
論文式の4日目は、国際私法であった。 過去問では探しきれなかったが、1問は「相殺の準拠法」であったことは、はっきり覚えている。 相殺には、能働債権と受働債権があるが、そのいずれの準拠法によるべきかという問題で、国際私法では難しい問題ではある…
論文式の4日目は、国際私法であった。 過去問では探しきれなかったが、1問は「相殺の準拠法」であったことは、はっきり覚えている。 相殺には、能働債権と受働債権があるが、そのいずれの準拠法によるべきかという問題で、国際私法では難しい問題ではある…